2019.11.22

シュタイナー教育とは?自然素材のおもちゃ

学校教育やおもちゃ関係などで、最近よく耳にする「シュタイナー教育」。

具体的にはどのようなものなのでしょうか?

 

シュタイナー教育とは、オーストリア生まれの哲学者ルドルフ・シュタイナーによって提唱された教育思想。

シュタイナーは、1919年にドイツで工場労働者の子供たちのために教育施設「自由ヴァルドルフ学校」を設立し、独自の思想を基に、知性だけでなく全人的な成長を促すための教育に取り組みました。

その後、シュタイナーの理論に基づいた教育施設は増えて、世界中に広まりました。

 

シュタイナー教育の手法はとてもユニークです。

例えば・・・

・一貫教育を重視

小、中、高などの区切りはなく、3~5歳が幼児教育、1~8年生が初中等部、9~12年生が高等部という分け方をします。12年間同じ学校で学ぶことも。

・1つの教科を集中して学ぶ

主要教科の中から1教科を選んで、数週間の間に集中的に学ぶスタイル。各教科に対して知識をより深められると考えます。

・教科書を使わない

決まった教科書は使わず、かわりに自分のノートに学んだことを記録し、自ら教科書を作っていきます。

・芸術を取り入れた学習

木の実を使って算数を学ぶなど、身の回りの物と学習内容を結び付け、物事を学んでいきます。

・点数で評価しない

子供の対象への興味が学習の動機であるという考えから、点数で成績を評価するテストは行われません。

 

シュタイナー教育では、正解のない問題に取り組み、問題意識を持ってもらうことを大切にしていて、「自分で考えて行動できる」人間に成長すると考えられているようです。

子供はさまざまなことを吸収しやすいため、幼児期に刺激を与えすぎない方が良いという考えを持っています。そのため、子供たち1人ひとりがゆっくりと自分のペースで成長することができるよう、教育現場では、ぬくもりのある木製のおもちゃなどが採用されています。

そして、子供たちが触れるもの、感じるものはすべて子供の感覚が成長する材料になるという考えに基づき、色彩の美しい画材などもよく取り入れられています。

 

実はカドルザストアでも、そんなシュタイナー教育に基づいたおもちゃがたくさん。

シュトックマー社のみつろうクレヨンは、子供たちの色彩感覚や想像力を育てる鮮やかな発色が特長です。

色そのものの美しさが体験でき、何色もの重ね塗りから自分で新しい色をどんどん生み出していくことができます。

https://www.cuddlethestore.com/brand/stockmar.html

天然素材から作られたオーガニックコットンのぬいぐるみや、木のくるまや積み木のおもちゃは、子供たちが自然に触れながら遊ぶことで、感覚を養うきっかけにも。

顔のない人形など、シンプルな作りのおもちゃは、子供たちの中でイメージがどんどん広がるため、想像力を育てると考えられています。

https://www.cuddlethestore.com/baby/toys/index.html

 

のびのびと子供の心を豊かにすることを目的としたシュタイナー教育。

天然素材の温かみのあるおもちゃを選んでみるのもいいかもしれませんね。

丁寧に作られたこだわりのおもちゃは、ギフトにもおすすめです。

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S

東北の田舎育ち。オーストラリアに滞在したことがきっかけで、オーガニックコスメやナチュラルなライフスタイルに興味を持つ。趣味は美術館で絵を見ること、カレーを食べること。

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